
おはぎの作り方、知っていますか?
「和菓子って難しそう」「もち米を浸水して…って、正直めんどう!」と思って、スーパーの惣菜コーナーで買うことが多い方も多いはず。
でも実は、おはぎは家にある“普通のごはん”でも、びっくりするくらい簡単に作れます。しかも、余ったごはん(冷やごはん)を活用できるので、忙しい主婦にこそ向いているおやつ。甘いものが大好きな子どもがいるおうちなら、作り置きの選択肢としても頼れますよ。
この記事では、普通のお米(ごはん)で作る簡単おはぎと、冷凍保存のコツをまとめました。週末のおやつや、ちょっとした手土産にも使えるので、ぜひ参考にしてくださいね。
もち米じゃなくてもOK!「普通のごはん」で作るおはぎが便利な理由

一般的なおはぎはもち米で作りますよね。ところが、もち米は
- 前日から浸水が必要
- 炊き加減にも気を使う
- 炊飯器が1台だと、他のごはんが炊けないこともある
…と、意外とハードルが高め。
その点、普通のごはんなら
「余分に炊いたごはん」や「余った冷やごはん」でも作れて手軽&経済的です。食感も工夫次第でちゃんと“もちもち”に寄せられるので、家族に出しても「もち米じゃない」と言わなければ分からないことも多いですよ。
普通のごはんをおはぎ向きにする方法は代表的に2つ。
- 片栗粉で“もっちり”させる方法
- 切り餅で“もち感”を足す方法
どちらも電子レンジでできるので、洗い物も少なめです。
普通のごはんで作る!簡単おはぎレシピ2選
① 片栗粉を使う(温かいごはん向き・軽めのもちもち)
材料(作りやすい分量)
- 温かいごはん:茶碗1杯分
- 片栗粉:10g
- 水:25cc
作り方
- 温かいごはんに片栗粉をまぶし、よく混ぜる
- 水を加えて軽く混ぜる
- 電子レンジ(600W)で約3〜4分加熱
- そのまま1〜2分蒸らす
- 麺棒やすりこぎで軽くつぶして、食べやすく丸める
- あんこで包む(またはまぶす)
ポイント
- つぶしすぎると“おもち感”が強くなりすぎるので、子ども向けなら「粒が少し残る」くらいが食べやすいです。
- 片栗粉の量が多いと固くなりやすいので、まずは基本量で試すのがおすすめ。
② 切り餅を使う(冷やごはん向き・もち米っぽさ強め)
材料(作りやすい分量)
- 冷やごはん:茶碗2杯分
- 切り餅:2個
- 水:15cc
作り方
- 耐熱ボウルに冷やごはんと切り餅を入れ、水をかける
- 電子レンジ(600W)で約4〜5分加熱
- そのまま1〜2分蒸らす
- 麺棒でつぶし、手早く成形する
- あんこで包む(またはまぶす)
ポイント
- 切り餅入りは冷めると固くなりやすいので、成形は手早く。
- 熱いのでやけど注意!子どもと一緒に作るときは、丸める工程は大人が担当すると安心です。
あんこは「包む?まぶす?」子どもが喜ぶ仕上げ方
おはぎのあんこには2タイプあります。
- 包むタイプ:中がごはん、外があんこ。手が汚れにくく、子どもが食べやすい。
- まぶすタイプ:外側にあんこをのせる。見た目が華やかで、少量のあんこでも満足感。
さらに、甘いもの好きキッズが喜ぶアレンジもおすすめです。
- きなこ(砂糖少し混ぜると子ども向け)
- すりごま(香ばしさUP)
- 抹茶きなこ(大人も嬉しい)
- つぶあん&こしあんの食べ比べ
「今日はどれにする?」と選べるようにすると、おやつ時間がちょっとしたイベントになりますよ。
おはぎは冷凍できる?答え:できます!(ただしコツあり)
おはぎは冷凍できます。風味は多少落ちますが、余った分を捨てるのはもったいないですよね。おはぎは意外とお腹にたまるので、思ったより余りがち。冷凍しておけば、子どもの“お腹すいた〜”にすぐ対応できます。
冷凍の方法(くっつかない保存がコツ)
- おはぎを1個ずつラップでぴったり包む
- まとめてフリーザーバッグに入れる(できれば空気を抜く)
- 平らにして冷凍(早く凍って風味が落ちにくい)
解凍の方法(おすすめ)
- 冷蔵庫で自然解凍(時間はかかるけど仕上がりが安定)
- 急ぐときは電子レンジで少しずつ
- 一気に温めると、外だけ熱く中が固い…となりやすいので、短時間→様子見が◎
※あんこがべちゃっとしやすいので、ラップのまま解凍して、最後にラップを外すと扱いやすいです。
まとめ:おはぎは“普通のごはん”で気軽に楽しめる!

おはぎは「もち米じゃないと作れない」と思われがちですが、普通のごはんでも十分おいしく作れます。
片栗粉で手軽にもちもちにする方法も、切り餅で本格っぽくする方法も、レンジでできて失敗しにくいのがうれしいところ。
甘いものが大好きな子どもがいる家庭なら、冷凍ストックしておくと本当に便利。
「買う和菓子」だったおはぎを、「家で作れる定番おやつ」にしてみてくださいね。
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